目の前の「あなた」を動かすことが、社会貢献の大きな一歩になる。

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世界を変えたいとか多くの人の役に立ちたいと考える人や、それを目標にしている人があなたのまわりに一人くらいはいませんか?

世界を良くしたいとか、人のためになりたいという考えを軸に持つことは悪いことではなく、素晴らしいことだと思います。実際に、信念をしっかりと持って活動を行なっているカッコいい大人がたくさんいます。

僕も大学生の時、そんなことを強く考えていたことがありましたが、その時を振り返るとかなり大きな勘違いをしていました。大きな影響を与えることに目が行きがちになり、結局目の前の一人すら幸せにすることができていなかったのです。

今回は、目の前の「あなた」を動かすことの重要性について書きたいと思います。

大きなインパクトを与えたいなら、まずは目の前のあなたを動かす

世界を良くしたり、たくさんの人を救うことの原点にあるのは、やはり目の前にいる「あなた」ひとりを動かすことであるとつくづく感じます。

僕自身、大学生の頃は世の中に貢献したいと思いつつも、目の前にいるひとりの人すら動かすことができていませんでした。勝手に挫折感を感じて、自己嫌悪に陥ったことすらありました。

なぜそうなったのかというと、理想ばかり追いかけて常に遠く方を見ていて、足元のことに気が向いていませんでした。世の中をよくするということは、結局は、目の前にいる「あなた」ひとりを救うことの積み重ねです。

一人では難しいことは、みんなでやる

一朝一夕で、たくさんの人の役に立ったり、課題解決をすることは難しいです。人数が少ないのであれば、なおさらです。

そもそも、一人で世の中を動かそうとしても、その規模は大したものになりません。でも、世界中の人々が目の前にいる「あなた」を動かすことができれば、その規模は計り知れないものになります。

一人では難しいことは、みんなでやる。そして、目の前のひとりを大事にする。これだけで、世界が救われるのかもしれません。

最後に

社会貢献や、国際協力などの舞台で活躍する人たちだけのことではなく、ビジネスにおいても同様にあてはまります。営業活動にしても、どうすれば「あの人」に買ってもらえるだろうかということを試行錯誤し、その人を動かすことができれば、今後の大きな成長につながると思います。

ただ、自分の理想に追い回され、ひとりの人を動かせないのでは話になりません。もちろん、人を動かすことは半端ではないほどむずかしいです。

やはり今、あらためて思うのは、たくさんの人を動かす原点は、「ひとりを動かす」ことにあるのということです。

それではまた!

関連記事:社会貢献したい人はまずは自分貢献をして、足元にしっかりと土台をつくろう。

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