「自分たちがほしいものをつくる」が、ものづくりの原点だと思う。

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ものづくりで生計を立てるのであれば、生み出したものを誰かに買ってもらわないといけません。

誰かに買ってもらえる可能性をできるだけ高めるためには、いわゆるマーケティングの手法を駆使して戦略を練ることもあるでしょう。

市場のニーズを分析して、それにできるだけ合致するような商品を作ることは、ものづくりにおいての基本中の基本なのでしょう。

ただ、僕が大事にしたいと考えているのが、「こんなものがウケそうだよね」というような市場のニーズありきのものづくりではなく、「こんなものがあったら絶対に買う」というように、自分たちがほんとうにほしいと思えるものを作る、ということにこだわるものづくりです。

自分が何が好きなのかということをとことん考える

「売りやすい形の商品だから」とか、「安く加工することができる」などではなく、「これって最高にイケてるし、いいものだ」という価値判断が一番最初にくるものづくりに魅力を感じます。

「これくらいの値段をつけて、こういうお客さんに買ってもらいたい」という判断が、第一にくるのもよくわかりますが、まず先にそのものを自分が一番ほしいと思えるかどうかです。

自分たちがほしいものをつくるという、いたってシンプルなものづくりですが、これが結構難しいことなんじゃないかと思います。

自分が何が好きなのかということをとことん考えて、ものづくりをしなければならないからです。しかも、自分の好きが世の中にウケるかどうかもわかりませんし、結果としてまったく売れないなんてことだってあるかもしれません。

自分たちがほしいを追求した先に、きっと共感が生まれる

最初は、自己満足のものづくりなどと周りから言われることがあるかもしれません。

でも、自分たちが勝手に盛り上がって、ほしいと思えるものを追求していくことが結果として、共感を生んでいくのではないかと感じます。

いいものをつくって、それを心待ちにしてくれる人がいてくれたら、最高にハッピーでし、そんな環境をつくっていきたいです。

「自分たちがほしいものをつくる」が、ものづくりの原点に。

それでは今回はこのへんで〜。

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