新しいことを始める時のワクワクと多少の不安感は、人生を刺激的にするスパイスだと思う。

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何か新しいことを始めるときや、環境が変わる前は誰しも多かれ少なかれ、ドキドキや不安を感じると思います。

ただ、これからどうなるか分からない状況で感じるワクワクと不安感は、人生をおもしろくするスパイスのようなものではないかと最近感じます。

今回は、日常にワクワクと多少の不安感を加えていくことについてです。

行動起こす時に、このワクワクと少しの不安が生まれる

何か行動を起こす時に、多かれ少なかれドキドキと少しの不安が生まれると思います。

例えば、一度も行ったことがない未知の場所を旅する時は、ドキドキと不安が入り混じった気持ちになるでしょう。

僕が初めての海外で、タイの空港へ到着する際に、未知の世界に足を踏み入れたというワクワクと、無事に旅が出来るだろうかという少しの不安が入り混じった、なんとも言えない高揚感を感じました。

ヒッチハイクをした時もそうでした。どんな人が乗せてくれるのだろうか。目的地にはちゃんと到着するだろうか。初めて見る地域はどんな雰囲気なんだろうか。ワクワクする一方で不安も感じていました。

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新しい出会いや、久しぶりの再会をする時も同様です。

昔の友人や同級生と再会する時、とてつもなくワクワクしますが、一方で再会する不安がありますよね。あの子は今どうなっているんだろう。久しぶりで何の話をすればいいのだろう、などと不安は絶えません。でも、再会してしまえば、そんな不安はすぐどこかにいってしまいます。

新しい仕事や業務を始める時、行きたいと思っていたレストランに行く時なども、多かれ少なかれワクワクと少しの不安を感じます。

不安を感じる多くの場合は、無茶しないようにと元々人間に備わっている自己防衛本能が働いている状況なのだと思います。ですから、不安を感じない人なんていないですし、そもそも不安をマイナスにとらえる必要はなのでしょう。

ノイローゼ気味になるまでの重い不安感は、人にとっては害でしかありませんが、何か行動を起こす前の不安は人生を刺激的にするスパイスのようなものじゃないでしょうか。

日常にワクワクと少しの不安を足していく

本能的に、人は出来るだけ安定を求めるようにできているのかもしれません。ただ、現状維持だけにとらわれていたら、変化に対応できないようなフレッシュさのない人になる気がします。

一方で、日常の中に、ワクワクと少しの不安を足していくことを意識していたら、どんどんイキイキしてくるのではないでしょうか。そのためにも、自分が興味を持ったことや、やりたいと感じたことにどんどん挑戦してみる姿勢が大事なのだと思います。

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あの人に会いたい。あの場所へ旅行に行きたい。スポーツの大会に参加したい…。

その「したい」を行動に移した時に、人間の心がうごき、生きる活力を増やすワクワクと少しの不安が生まれるのでしょう。

ロバートハリスが語る不安と期待について

僕が壁にぶつかった時に時々読み返す本に、ロバートハリスさんの『エグザイルス』があります。

世界中を旅して、波乱万丈な人生を歩んできたロバートハリスさんの言葉は、非常に説得力があります。以下、引用です。

人はよく未来に対して不安になるが、当たり前のことだが絶対とか保証とかいったものは、こと人生に関しては存在しないからだ。そして存在しないからこそ、自分次第でどんな人生だって手に入れられるのだ。時には不安になることもあるが、何年生きてきても自分にどんな未来が待っているかとわくわくする。僕らしい生き方がどんな形になって僕の顔に現れ、僕らしく生きていることがどんな運命を呼び寄せるのかと、不安と期待の入り混じった、じっとしていられない気持ちにいつもなる。僕の仲間たちもそんな不安と期待を胸に感じながら、さまざまな可能性から自分に合った道を選択し、がむしゃらに突き進んでいったのだと思う。

最後に

これからどうなるか分からない状況に立った時のワクワクと少しの不安を、日常に足していくことができれば、日々が刺激的で、より活力のあるものになるのではないでしょうか。

小さなことでもいいから、何か行動を起こすことが大事なのです。

現状に甘んじており、何か自分を変えたいと感じている方は、思い切って行動に移してみるといいことがあるのかもしれません。

それではまた〜!

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