自分のダメさ加減を痛感した経験が、人を強くする。

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失敗や挫折といったものは、誰しもできればしたくないことだと思います。でも、そういった苦しい経験は、絶対に避けては通れません。

なぜなら、僕たちは生きているからです。生きていれば、大なり小なり何かしら自分がやったことがない、新しいことに挑戦する機会が日常的にあります。やったことないことをやってみると、そのぶん失敗や挫折を経験するのです。

でも失敗をマイナスに捉える必要はなく、その経験こそが人生をより豊かにするのだと思います。「七転び八起き」ということわざがありますが、まさにその精神が今を生きる僕たちに必要なのではないでしょうか。

失敗や挫折をどのようにとらえるか

失敗をした瞬間や、挫折を感じるときは、本当にしんどくて心が痛みます。自分の至らなさや、自分のせいで周りに迷惑をかけたという申し訳なさで、頭の中がいっぱいになるのです。

確かに、失敗や挫折したそのときの感情は、あきらかに自分にとってはマイナスになります。でも、新しいこと、やったことないことに挑戦していれば必ず失敗が生まれるので、そもそもその失敗をマイナスにとらえる必要なんてないのだと思います。

失敗するからこそ、何がダメだったのか試行錯誤して改善することができますし、周囲からの指摘で、自分の至らないところを客観的に知ることができます。

何もしないで失敗しないより、たくさん挑戦してたくさん失敗していたほうがぜったい良い。周囲から一目置かれるような存在の人は、もれなくたくさん失敗や挫折を経験しています。

自分のダメさ加減を痛感した経験が人を強くする

自分はできるという自負心は、どんどん壊していくべきだと思います。自分の至らなさを感じることで、自分の問題点がわかるのです。問題を見つけるからこそ、答えに向かって行動できます。

そのため、素直に自分の問題に向き合える人は、そうでない人と比べて、その後の成長が大きく変わってくるでしょう。

自分のダメさ加減を痛感することが悪いことではなく、自分にとって必要なことだと思えるようになると、一通り落ち込んだあとに、また必ず立ち上がり、前に進んでいけるのだと思います。

最後に

挫折するたびに、問題点を見つけて、試行錯誤をして改善をする。その繰り返しを、淡々とできるかできないかが大きな差になってくるのでしょう。

たくさんの失敗をして、自分のダメさ加減を痛感することは大切なことですが、そのダメだと思った自分に対する批判は、決してしてはいけないことだと思います。失敗したときに、自己批判することによるメリットは一つもありません。間違いを犯したり失敗したその後に、その問題をどう対処するかが大事なのです。

参照:「自分に厳しく」と、「自己批判」を混同してはいけない。失敗した自分を許すことが第一歩。

失敗や挫折を乗り越えた経験が、人をより強くすると僕は確信しています。

それではまた!

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