社会貢献したい人はまずは自分貢献をして、足元にしっかりと土台をつくろう。

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社会貢献にはいろいろな形があります。

仕事をしてお金を稼ぐことも、いろいろなサービスや物を買って消費をすることも、間接的には社会貢献になります。タイトルの「社会貢献」は、ボランティア活動やNPOやNGOを通じた、直接的な社会貢献についての意味を表しています。

社会貢献することは素晴らしいことですが、今回は、「自分貢献」をする重要性についての話をしたいと思います。

社会貢献したい人はまず、自分貢献を徹底しよう

「貢献」は、”ある物事や社会のために役立つように尽力すること”という意味で辞書に載っています。いつの時代にも、社会に貢献したいと思う人はいますが、近年、ますますそのような人が増えているような気がします。

ただ、僕がそのように社会に貢献したいと考えている人に伝えたいのは、「どれだけ自分貢献できているか」ということです。普通、「自分貢献」という言葉は使いませんが、簡単に言うと、しっかりと自分を幸せにするために行動し、満足させることができているかということです。

短期的なボランティアであれば、消耗することも少ないですが、長期的な社会貢献活動になると話が変わってきます。

自分貢献が十分でない人に、他人を救うことはできない

中途半端な気持ちで社会貢献するつもりなら、やらないほうがいいと思います。社会貢献をするということは、少なからず自分を犠牲にして他人のために尽くすという側面があり、長期的な活動になると、金銭面であったり、心の余裕がなくなり問題が生じる可能性もあります。

そんな時に、自分貢献が不十分であると、活動を続けるのが難しくなります。それでも身を粉にして活動し続けられる人もいますが、多くの人は自分が幸せだと思えない状況であると、他人のために活動し続けられないでしょう。

自分貢献がしっかりとできている人は、他人や社会に対しても大きな良い影響をもたらすことができるのです。

一方で、自分貢献が不十分であると、他人や社会に対して大した影響も与えられないどころか、自分を不幸にしてしまう可能性があります。自分貢献ができない人には、他人を助けることができないといってもいいでしょう。

最後に

社会に貢献したいと志向することは良いことだと思います。実際に行動に移している人は、本当に素晴らしいし、かっこいいです。

ただ、社会に大きなインパクトを与えられる人は必ず、自分貢献がしっかりできる人だと思います。とにかく社会貢献活動に取り組むという姿勢も大事だと思いますが、消耗してしまわぬように、自分貢献することを忘れないでほしいです。

しっかりとした土台を自分の足元に築くことで、予想外の逆風にも負けない力強さを持てるのだと思います。

それではまた!

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