親は子供の自己肯定感を育んでやれさえすればいいのだと思う。「自分なら大丈夫!」と思えるポジティブな思考回路を、子供のころから確立する。

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子育てというのは、これが正しいというような正解があるわけではありません。

僕自身、まだ子供がいるわけでもないですし、子育てについて実体験をもとに語ることはできません。ただ、両親には大学を卒業するまで育ててもらえたため、これまでを振り返りながら、自分ならこんな子育てをするかな、というようなある程度の考えを持つことはできています。

僕が一番子育てて大事だと思うこと。それは、子供の自己肯定感を存分に育むということです。

自己肯定感は、人が生きていくなかで必要不可欠

自己肯定感という言葉の意味を調べてみると、以下のような記述が出てきます。

自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する語。出典:実用日本語表現時点

要は自分を価値がある存在だと認めることができる感情のことですが、僕は人が生きていくなかで必要不可欠なのがこの自己肯定感だと思っています。

自己肯定感さえしっかりと持っていれば、人生どんな逆境にいてもなんとかなるものだと感じています。

子供のころから、自己肯定感を育むことが大事

先日、電車に乗っていたときに、これから塾に行くであろう子供と、それに付き添う母親がいました。

話を聞いていると、どうやら子供の宿題が終わっておらず、「なんでこんなこともできないの?」「あなたのために言ってるんだから」などと、親が電車内で大きな声を出しながら子供に宿題をやらせていました。

子供は疲れているようで、やりたくないの一点張り。それでも、塾に行く前に宿題をやらせようと必死の親。一部始終を見ていると、どうも日常的に上記のようなやりとりをしているような親と子の関係に見えました。

人の子育てに口を出したくはありませんが、この教育の仕方では子供のやる気がなくなるどころか、自信を失わせてしまうなと思いました。

子供の頃から、しっかりとした自己肯定感を育めていたかどうかは、大人になってからの自分に対する向き合い方にも影響してくるのではないでしょうか。

子供は自分に自信があれば、自走する

日々、親や周囲から、自信を失うような言葉ばかり投げかけられていたら、やる気を失ってしまいます。上記で紹介した電車で会った子供も、自分に自信を持てておらず無気力に見えました。

自分の価値や存在意義を肯定することができ、自信を持つことができれば、子供はさまざまなことに自ら挑戦する意欲を持てるのではないでしょうか。

そして、何かに失敗しても、すぐに自分を否定してしまうような思考にはならないと思います。

子供の頃に自己肯定感を育めたかどうかは、大人になってもからも影響する

僕自身、子供のころに自分をしっかりと肯定することができてたかと言えばそうではありません。自分は価値のある人間であるとは、自信を持って思えなかったのです。

子供のころに染み付いた思考は、大人になってから簡単には変えられないと感じます。子供のころから、ネガティブな思考回路ができてしまうと、大人になってからもそのクセがなかなか取れないのです。

なにか、挫折を経験したり大きな失敗をしたときに、「自分なら大丈夫!」と思えるポジティブな思考回路を子供のころから確立しておきたいですよね。

最後に

大人になってからでも、自己肯定感をしっかりと確立することはできるでしょう。

ただ、周囲の自己肯定感が高そうな人をみてみると、なんだか子供のときからしっかりと自分に自信を持てているような人が多いように思えます。

多少自信家だと思えるような子供に育っても、自信がないよりは何倍もましです。僕が子供を育てるときがきたら、全力で自己肯定感を養ってあげたいです。

今日はこんなところで。

それではまた〜!

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