リクルートライフスタイルの新・新卒採用がかなりイケてる。

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リクルートライフスタイルが、新・新卒採用なるものを発表しました。

一昨年やっていた「30歳以下であれば既卒でも新卒採用の対象とする取り組み」よりも、内容がかなりアップグレードしており、さすがリクルートだなと思いました。

今日は新・新卒採用について考えてみたいと思います。

通年エントリー可能&2Yearパスポート交付

今回の発表では、27歳までなら一年を通してエントリーが可能なようです。これは、一昨年の取り組みとたいして変わらないことですが、今回特徴的なのが、「2Yearパスポート」の交付です。

「2Year パスポート」には、「入社パスポート」「最終面接パスポート」の2種類があり、2次面接通過者には、2年以内であれば最終面接から選考をスタートできる「最終面接パスポート」を、内々定受諾者には、卒業後2年以内であれば入社時期を選べる「入社パスポート」をお渡しいたします。引用:ログミー

ワークスアプリケーションズは、インターンシッププログラムで認められた学生に対して、3年間有効の「入社パスポート」を付与するという仕組みを導入しています。今回のリクルートライフスタイルの2yearsパスポートも、選考を通過した内々定受諾者は、卒業後2年以内であれば入社する時期を選べるという制度を導入しました。

卒業後にやりたいことがあったり、どうしてもすぐに入社できそうにない学生にとっては、すごく魅力的な仕組みです。

2Year パスポートのもう一種類、「最終面接パスポート」がありますが、もちろんこの制度があるに越したことはないと思いました。ただ、あまりその有用性が見えてこなかったので、なんでこれを設けたのか、その意図を聞いてみたいと個人的には思いました。

また、通年エントリーと2Yearパスポート交付の他にも、新たなインターン制度を導入するようなので、こちらも学生にとってはとても良い機会だと感じました。

新卒採用の仕組みを作ったリクルートがその枠組を越えるということ

新卒一括採用だからこそのメリットは多くあり、その採用システムが割に合う学生は沢山います。ただ、一方でその仕組みに合わない学生もあたりまえにいるのです。

はっきりとした内容は覚えていませんが昨年、リクナビのCMの中で、女優の川口春奈さんがリクルートスーツを着てブラスバンドの前で応援されているようなものがありました、その時すごく気持ち悪いなあと感じたのをはっきりと記憶しています笑 それを考えると僕自身も、どっちかというと新卒一括採用が肌に合わない後者の学生でした。

なにが言いたいかというと、良くも悪くも新卒一括採用を助長してきたリクルートが、その枠組を越える新たな取り組みをすることに非常に意義があるのではないかということです。

さいごに

まだまだ、日本では新卒一括採用が主流ですが、今回のような採用における柔軟な取り組みがさらに多くの企業で広がっていけば、学生がより幅広い視野を持った人生設計ができると思います。

個人的には、新卒の通年採用が当たり前になる日が早く来るといいなと思います。

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