一次情報をいかに収集していくかによって、大きな差が出てくる。

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自分の足を使って直接情報を収集しに行かなくても、ネット上には情報があふれており、それなりに自分が欲しい情報を簡単に見つけることができます。

例えば、行きたいイベントに行けなくても、そのイベントに行った誰かがネット上に当日のイベントレポートを発信してくれることも多々あり、だいたいどのようなイベントの内容であったか、つかむことができます。

ログミーなどの書き起こしメディアもあるので、もはや自分で一次情報を取りに行かなくても、探せばいくらでも情報を集めることができます。

ただ、このようにネット上で簡単に情報が手に入る時代だからこそ、自ら一次情報を取りに行くことが重要なのだと思います。

一次情報に大きな価値がある

現在、情報のサイクルがとても早く、1年前の情報がすぐ陳腐化してしまうような時代の流れの中で僕たちは生きています。そのため、鮮度が高い一次情報を自ら取りに行く姿勢がより重要になってきています。

情報発信という面でも、一次情報を発信するという価値が高まっていると思います。

DeNAのキュレーションメディアが話題になりましたが、彼らの記事を書いていたライターは、何次元情報かも分からないネットの情報を編集して、記事を作成していました。

関連記事:DeNAのWELQ問題から、目利き力の重要性について考えてみる。

著作権やパクリ、虚偽の内容など大きな問題がありましたが、ほとんどの記事が誰かが集めた情報を編集しただけなので、オリジナリティーはほとんどありません。

もちろん二次情報を集めて新しい切り口から編集することで、新たな価値を提供できることもあります。ただ、二次情報を取得しながら、自分が持っている一次情報や仮説をくっつけて発信していくことで、より大きな価値を生み出していけるのではないかと僕は思っています。

社会人一万人に会いにいく

株式会社じげんの平尾社長は、学生時代になりたい自分を見つけるために、社会人一万人に会う計画を立てて実行しました。

本やネット上の二次情報を見て、直接会いにいくことで一次情報にアクセスし、その根っこにある情報を取りに行っていたのです。

これは、極端な例ですが、自分が考えたことを直接人に会ってぶつけてみて情報を得るということは本当に大切なことだと感じます。

さいごに

僕みたいにブログを書いている人は手間がかかるため、一次情報をおろそかにしがちだと思います。

情報を発信する立場にある身としてオリジナリティーを出すためには、自分で得た一次情報や経験に基づいた情報発信をしていく必要があるのだと思います。

僕自身、一次情報を積極的に取りに行く姿勢を常に持っていたいと考えています。

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