ピンチが訪れたら、その裏には必ずチャンスがあると意識しておくこと。

Pocket

何か大きなアクシデントによってピンチに陥ったとき、人はそのマイナス面ばかりに目がいってしまいます。これは、あたりまえなことでしょう。

ただ、ピンチが訪れたら、その裏には必ず何らかのチャンスがあると僕は思っています。

一方的な側面から物事を見るのではなく、多方面からの視点を持つことによって、意識や行動が大きく変わってくるのです。

リスクと機会の関係

リスク(ピンチ)の反対は、機会(チャンス)と言えます。そして、リスクと機会には、保存則が働いているのです。保存則とは、「物理的および化学的変化の前後で,物理量または物理量の結合の値が変らないという法則」のことですが、大きなリスクがあれば、その裏には大きなチャンスがあるのです。

それは、立場によって大きく変わってきます。例えば、日本は総人口は減少しており、少子高齢化社会が問題として挙げられています。確かに人口減少は、ピンチかもしれませんが、若者にとってはチャンスだと思います。

なぜなら、競争相手が少なくなり、高齢化による事業機会も増えてきます。人口減少によって、空き家が増え、あえて住宅ローンを組んでマイホームを建てなくても、格安で一軒家に住むことができます。他にも人口減による機会は、数知れずあります。

経済的な変化や社会的な変化は、既存の人にとってはリスクであり、新しいことをはじめようとする人にとっては機会になるのです。インターネットが90年代に普及し始めた時に、それを機会とみて新しいことを始めた人々は、大きな成功を納めています。

ソフトバンクの孫正義社長や楽天の三木谷社長、ライブドアを創業した堀江貴文さんなどが良い例です。

ピンチが訪れた瞬間がチャンスになる

チャンスをつかむためにも、何かピンチが訪れた時は、すぐにそこから立ち直り、行動していくことで大きなチャンスをつかむことができるのだと思います。ピンチの時にいつまでもぐずぐずしていたら、チャンスをつかむことができません。

例えば、失恋した時。大好きな恋人にふられたら誰だって傷つくし、未練だって残ります。でも、振られたその瞬間から、あたりまえなことですが、次の恋が始まる機会が生まれるのです。未練タラタラで、いつまでも前に進めないと、前に振られた恋人以上に素敵な人と出会えるチャンスを失ってしまいます。

何かに失敗した時や、ピンチが訪れた瞬間がチャンスになりうるのです。

最後に

どうしても、何かよくない出来事が起きた時は、その負の面ばかりを見がちになります。

でも、視点を変えるとそのピンチの裏には、大きなチャンスが眠っているのです。そのチャンスを見つけられるような視点を持てるか持てないかで、人生が大きく変わってくるのでしょう。

それではまた!

Pocket

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です