やさしく、つよく、おもしろく。

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株式会社ほぼ日には、「行動指針」があります。

「やさしく、つよく、おもしろく。」です。

以下に引用しますので、ぜひ一度読んでみてください。

引用:株式会社 ほぼ日|企業情報|行動指針

行動指針
やさしく、つよく、おもしろく。

やさしく
私たちの会社が社会に受け入れられるための
前提となるものです。
相互に助け合うということ、
自分や他人を「生きる」「生かす」ということです。

つよく
企画やアイデアやコンテンツを、
会社として、組織として「実現」「実行」できること、
現実に成り立たせることです。

おもしろく
新しい価値を生み出し、
コンテンツとして成り立たせるということです。
「ほぼ日刊イトイ新聞」や「TOBICHI」のように
「場」を生み出し、ひとが「場」に集まる理由です。
これが、ほぼ日の強みです。

ほぼ日は、この言葉の順番もたいせつにしています。
まず「やさしく」が、おおもとの前提にあり、
「やさしく」を実現する力が「つよく」です。
その上に、新しい価値となる「おもしろく」を
どれだけ生み出せるかが、ほぼ日の特徴です。

よくある企業理念とは違う

読めばすぐにわかりますが、よく目にするような会社の企業理念とはテイストが違います。

三つの言葉は、幅広い意味に捉えることができる余白のある言葉ですが、いわゆる普通の企業の理念は、二番目の「つよく」が強調されているように思えます。やさしくある前に、どれくらい利益を出すことができるのかなどといった、目に見える結果が重要視されるのです。

もちろん営利組織であるがゆえに、存続しないといけませんし、きちんと収益を得るということが超重要なことですが、あまりにも「つよく」あることを求めすぎな会社が多いのではないかというのが、僕の印象です。

やさしく、つよく、おもしろく。

どれも不可欠な要素だし、三つのバランスが悪すぎても、きっとどこかでガタがくる。

個人的には、ほどほどにつよく、まわりをなごますやさしさを持ち、人が自然に集まってくるおもしろさを持てる組織がつくっていけたら、たのしいと思いますね。

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