あなたにとっての地元とは?

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地元と聞くとどんなことをイメージするでしょうか。

「地元」その言葉自体の意味は、コトバンクから引用すると、「そのことに直接関係ある土地」
「その人が居住している土地。また、その人の勢力範囲である土地」とあります。

なるほど、誰しも地元と定義できる土地を持っているのかもしれません。ただ、地元といっても、意外とその言葉に対する想いは一人ひとり違います。

今回は、地元について少し考えてみたいと思います。

自分との関係性がある土地や空間

転居を繰り返した人でない限り、中学生くらいまでは、たいてい生まれ育った土地で暮らします。幼少期に親と長年住んだ場所は、とくに地元と感じるのです

なぜかというと、その土地や空間に対する自分との関係性を感じるからだと思います。

例えば、先祖代々その土地との関係性があったり、親がその場所に暮らしているという関係性だったり、それこそ自分がその土地に密接に関わっているという関係性があったりなど……。

そのため、強烈な関係性を感じる土地や空間には、たとえ、その土地に長期的に住んでいなくとも、そこを地元と感じ始めることがあるのです。結婚相手の地元を、自分の地元のように感じる人は多くいるのではないでしょうか。

帰りたいと思える場所が地元

密接な関係性をその土地と築けているのであれば、どれほどの時間をその場所で過ごしたかどうかは関係ないのでしょう。

僕は大学時代に、長期休みを利用して海外でホームステイをしたことがありますが、その場所を第二の地元のように思っています。なぜなら、その場所にはたくさんの友人と、いつ訪れても受け入れてくれる家庭があるからです。

そんなことを考えると、地元というのは、帰りたいと思える場所なのかなとも感じます。

最後に

簡単に、地元について個人的に感じたことについて書きました。

自分との関係性が密接にある土地や空間で、なおかつ帰りたいと思える場所を地元とするのであれば、一人の人がたくさんの地元を持っていてもいいのかなと思います。

僕は、生まれ育った土地が一番の地元ですが、海外にもたくさんの友人が住む「地元」を持っています。そんな感じで、一つでも多くの地元を持つことができればいいなと思います。

それではまた!

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