人と人をつなげるきっかけとなる媒介役としての、リトルフリーライブラリーとブログの可能性。

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アメリカのウィスコンシン州で始まったリトルフリーライブラリー「Little Free Library」という活動があります。

僕自身はこの活動を、『マイクロ・ライブラリー 人とまちをつなぐ小さな図書館』という本を読んで知りました。

リトルフリーライブラリーは直訳すると、小さな無料の図書館ですか、簡単にこの取り組みを説明すると、自分の家の庭先に、自分の所有する本を無料で貸しだし、本を周りの人と共有するものです。

参照:Little Free Library HP

このリトルフリーライブラリーの活動を知って、ブログを書くことには共通性があると感じたので今日はそのことについて書きたいと思います。

人と人をつなげるきっかけになる媒介役に

庭先に自分の好きな本を置いておくことで、周りの人々は本のタイトルを見れば、その人が何に関心があるのかがわかりますし、どんな本を読んでいるのかがわかれば、その人の人となりがわかると思います。

もし、同じ本を読んでいれば共通点が生まれますし、読んでみたい本があれば、その本の所有者と新たにつながることができます。本が、人と人をつなげるきっかけに本が一役買っているのです。

ブログも媒介役としては同じ機能を果たすのだと思います。自分の好きを文章として発信していくことで、読み手はその書き手がどんなことに興味があるのかが大体わかります。

そして、読み手が強く共感したときに生まれたなんらかのリアクションがきっかけに、書き手との交流が生まれる可能性があります。

自分の好きを発信することの重要性

リトルフリーライブラリーの活動は、ネット上ではなく、人と人とが直接対面して話すことができる場での「好き発信」なので、近所付き合いなどより近い距離の人々と新たなつながりを生むことができるのでしょう。周りに住んでいる人のこと本を通じて理解することだけでも、十分に良い効果があると思います。

一方で、ブログはインターネット上で不特定多数に向けての「好き発信」なので、ネット上でのリアクションは期待できますが、直接人と人とが対面してコミュニケーションを取ることはできません。ただ、発展させ方の工夫次第では、共感しあった情報発信者と受信者の新たなつながりを生み出すことができるでしょう。

何はともあれ、自分の好きを発信することで生まれるものがありますし、そこには大きな可能性を詰まっていると感じます。

さいごに

何かを媒介にすることで、人がつながることができるという事例はいくらでもでてくるかもしれません。

リトルフリーライブラリー運動は、直接リアルなつながりを生みますし、ブログはインターネット環境が整っていれば、世界のどこへでもつながりを生むことができます。

リトルフリーライブラリーを玄関先の庭だけでなく、いろいろなパターンが考えられるのではないかと思います。なにかこれからおもしろいことができそうな予感があります。

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