人生とは「遊び」であり、いかに自分を楽しませることが出来るかどうか。

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人生とは「遊び」であり、いかに自分を楽しませることができるかが重要であると思います。ここで言う「遊び」とは、自分を楽しませるために自発的に行動することを指しています。

子供の頃、自由に遊んでいた時のことを思い起こしてみてください。

子供の頃は誰しも、興味があることばかりしていたと思います。逆に、自分がやりたくない遊びはしなかったのではないでしょうか。

大人になるとなぜか自分がしたくない「遊び」をする人がたくさんいる

僕は、仕事も「遊び」だと思っています。自分が好きだと誇りを持って自発的に行える仕事をしている人は、楽しく仕事をすることができるでしょう。一方できつくてやりたくない仕事を続けている人もたくさんいると思います。

もちろん、生きていくためにはお金を稼がなくてはいけません。しかし、ずっとしたくもない「遊び」をしていてそれでいいのでしょうか。子供の頃は、つまらない遊びを工夫して面白い遊びにしたり、いろんな想像力を働かせて、新しくて魅力的な遊びを考案したのではないでしょうか。

自分の仕事がつまらなかったら、楽しくできるような試行錯誤をし、あるいは新たに違った仕事をすることができます。まだまだおもしろい「遊び」が思いつかないなら、見つかるまで探し続けることもできます。

大人になるにつれて勝手に自分で自分を縛り付けて、自分を楽しませることを忘れてしまいがちになります。

若い世代が将来に希望を持てないのは、大人がつまらなそうにしているから?

大人はもっと遊んでいいと思います。羽目を外しまくっていいと思います。もっと楽しんでいいと思います。ただ、あまりにもバカことをすると、「正義感」のある人に通報されたり、ツイッターなどで袋叩きにされる可能性があるので注意が必要ですが…。

若い世代が将来に希望を持てないのは、大人がつまらなそうにしているのが少なからず影響しているはずです。努力して行き着く先が、今の大人の「つまらなそうな感じ」だったら誰しも不安を覚えますし、希望を持てと言われてもなかなか厳しいのではないでしょうか。

大人がよくわからないけど、楽しそうに生きていたら、若い世代も生きていてもなんか面白いことがたくさん待っているのではないかと、希望を持てると思います。

なぜ大人になると「楽しく」生きづらくなるのか

「楽しく生きる」というとその根底には、「自由に」とか「イキイキと」とか、そんな言葉が隠れているように思えます。

世界中を旅し、波乱万丈な人生を歩んできたロバートハリスさんは、著書の『エグザイルス』にて、なぜ、大人になると楽しく生きづらくなるのかについて、このように語っています。

小さいうちはこの「楽しく生きる」ということが楽にできた。だが、成長すればするほど、それは難しいものになっていった。大変な労力と反逆精神と強い意志力が必要になっていった。それは社会というものが、「楽しい」を基準にしていないからだった。「楽しい」の代わりに、「生産」、「発展」、「義務」、そんなコンセプトが幅を利かせていた。

なるほど、確かに成長すればするほど、しがらみが多くなり、その鎖を解くには非常に大きな労力と意志力が必要になります。脱サラして、やりたいことをやるなど誰しも簡単にできることではありません。

どうすれば自分を楽しませることができるかという基準で物事を考える

自分が生きていけるだけのお金を毎月稼いで、あとは趣味など好きなことばかりを夢中にやっている人であったり、自分の仕事に寝食を忘れるほど夢中になって取り組み、それが生きがいにしている人などいろいろな生き方があり、正解などはありません。

ただ、イキイキしている人に共通しているのは、自分が楽しいと思えることをひたすら追求していることだと思います。

そんな人の周りには、自然と人が集まってきまし、自分の意思に忠実であれば、楽しく自分の道を歩んでいけるのではないでしょうか。

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最後に

自分を楽しませることは、自分のためだけに行動するということではありません。

他人と一緒に何かを成し遂げたり、他人のために尽くすことが自分を楽しませることにつながるということが往々にしてあります。

どのような形であれ、自分が楽しいと思える環境を目指して行動をしていければいいのだと思います。

それではまた〜!

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