キンモクセイが香る時期が一番すきな理由。

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9月の半ばを過ぎたころから、キンモクセイの花が咲き始めます。

僕は、夏の終わりを告げるキンモクセイの香りと、秋の始まりを感じるこの時期が大好きです。

なんでだろうかなとすこし考えてみたので、つらつらと書いていこうかと思います。

夏の終わりから秋が始まる時期の寂しさ

真夏のうだるような暑さのなか過ごす日々は、嫌になりますが、毎日セミが大合唱し、そのなかを命力溢れた生き物たちがイキイキと活動しているのを感じると、なんだか力が湧いてくるような気がします。

ところが半袖一枚で外に出ても問題ない時期から、羽織れるシャツ一枚ないと心もとないような寒さを感じるころになると、どこか寂しさを感じてしまいます。

これから冬がくるということ。春から夏にかけて成長した木々の緑や生き物がだんだんと衰えていくということ。

過ぎ去ってしまうもののはかなさといったところでしょうか。でも、それがすごくいい。

9月に聞くと心に強く響く曲がたくさんある

夏の終わりから秋口にかけて、この時期に聞くために作られたのではないかと思えるような名曲がたくさんあるような気がします。

そんな曲を、スバリな時期に聞くと、なんともいえない心地よい気持ちになります。

個人的なところでいくと、例えばスピッツの「夏が終わる」、ケツメイシの「旅人」、銀杏boyzの「夜王子と月の姫」であったり、森山直太朗の「夏の終わり」のはかなさもいいですよね。

思えば「9月」とタイトルにつく曲も結構多いような気がします。teto(テト)の「9月になること」、高校時代によく聞いたラッドウィンプスの「セプテンバーさん」なんかもありましたね。

最後に

キンモクセイの花はすごく不思議で、その香りをかいだだけで、どこかセンチメンタルな気分にさせてくれます。

キンモクセイの花が散ってしまうと、いよいよ冬の寒さがやってきてしまう。花が散るまでは、なんとか夏の思い出や暖かさを手元にとっておきたい。

無理なことだけどそんなことを考えてしまうし、僕にとっては一年のなかでも一番季節の変わり目を感じるこの時期がちょっと特別なものなのだと、気がつきました。

春の桜はみんな大好きだと思いますが、その桜と同等か、またはそれ以上に僕を魅了するのがキンモクセイだったりします。

キンモクセイの香りが大好きなので、こんなことを書いてみました。

「夏の終わり」を聴きながら、今回はこのへんで〜。

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