人生において深い谷を経験した人間だけに、高い山が登れる。本田圭佑選手から学ぶ。

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セリエAの名門サッカークラブであるACミランで、背番号10を背負っている本田圭佑選手。

彼は、確固たる人生哲学を持っており、その物事に対する姿勢から学べることが多くあります。

今回は、以前本田選手がテレビで話していたことを踏まえながら、苦しみながらもやり続けることの大切さについて話そうと思います。

深い谷を経験した人間にだけ、高い山が登れる

以前、本田選手がインタビューでこんなことを言っていました。

僕は人生は「山あり谷あり」だと思っているんで、谷はどんだけ深くてもいいんです。人が体験したことないくらいの谷を経験した人間にだけ、高い山が登れるんです。こんな苦しいことお前ら経験したことないだろうと。これはものすごくラッキーだと。今、みすみすこの時期(不遇の時期)を避けるようにしてはいけないと。正面衝突していかないと、大きな次の栄光を手にできないと思ってるんですね。

この「深い谷を経験した人間には、高い山に登れる」という言葉に、非常に共感しました。

僕たちは生きていれば誰しも、谷に落ちた経験があると思います。そして、それが浅い谷であれば、すぐに這い上がることができますが、時にそこが見えないような深い谷に落ちてしまう人もいるでしょう。

深い谷に落ちてしまうと、なかなかそこから先が見えず、非常に苦しい時期が続きます。でも、あきらめずに続けていけば、必ず谷から這い上がり、そこから山の頂上に登っていけるのだと思います。深い谷を経験したからこと、高い山に登れる力を得ることができるのでしょう。

もがいてあがいて、とことん自分と向き合ってこそ、道が拓ける

苦難にあったときには、根性さえあれば、どんな問題でも解決できるなどという根性論は、僕自身あまり好きではありません。

ただ時には、とことん苦しみとぶつかり、もがいて、あがいて、嫌になるほど自分と向き合う必要があると思います。

例えば、自分のやりたいことが見つからずに悩んでいる人はたくさんいます。正直、自分が何をやっていきたいかなんて、頭で考えただけでわかるものでもありません。ただ、わからないからそこで諦めるのではなく、いろいろ試行錯誤して、とことんもがく経験をすることで道が拓け、納得感のある人生を送れるのでしょう。

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最後に

本田圭佑選手がすごいのが、どんな逆境にいてもあきらめずにやり続けることができることです。やり続けることができるのは、彼にしっかりとしたぶれない軸があるからです。

何かの壁にぶつかり、それがなかなか這い上がれない深い谷であったとしても、自分の頭で考えて、自分を信じ、やり続けることが大事なのでしょう。

それではまた!

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