インド・ジャイサルメールのキャメルサファリで迷子になった話。

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インドはパキスタンの国境近くの街、ジャイサルメール。
そこは砂漠地帯に囲まれており、建物の多くが黄色の砂岩でできているため、日が沈む頃、街全体が金色の輝きを放ちます。

多くの観光客を綺麗な魅了する街ですが、砂漠をラクダ(キャメル)に乗って散策するキャメル・サファリでも有名です。

私もせっかくジャイサルメールに来たので、キャメルサファリに挑戦してみました。しかし、まさか暗闇の中インドの砂漠を彷徨うことになろうとは思いもしませんでした。

砂漠で迷子に

砂漠で一泊するため、宿を午後から出発。車に乗って30分くらいで砂漠地帯に向かいました。一緒になったメンバーは、私を含め様々な国のメンバーが集まり計6人。インド人ガイドと共に、ラクダを選びキャメルサファリがスタートしました。

ラクダに乗りながら砂漠を歩く。こんなに気持ちが良いものはありません。ラクダから落ちないようにはしていましたが、自分がお世話になったラクダはおとなしく、安心して乗ることができました。40分ぐらいラクダに乗って、一夜を明かすベースキャンプのポイントに到着。

日没まで、時間があったので各自周辺を散策しました。私も、カメラを手に夢中になって写真を撮り、砂漠を堪能しました。薄暗くなってきたのでベースキャンプに戻ろうとしたのですが・・・

キャンプが見当たりません。大きな声を出しても返事が帰ってこなかったので、完全に見失ってしまったことに気が付きました。焦りが募る一方で、周りがだんだん暗くなっていく。

もはやパニック状態です。その中で自分を落ち着かせながら、ベースキャンプを探し続けましたが、もはや辺りが真っ暗になってしまいました。砂漠で迷子になると、本当に歩いている方向が分からなくなります。

それからもケータイのライトをつけて、声を出して人を探し続けました。持ってるものはカメラと携帯だけ。最悪、一夜を明かすことも考えました。

夢中だったので詳しい時間は分かりませんが、約1時間くらい砂漠を彷徨っていたのことでしょう。幸運なことに、他のキャメルサファリをしていたグループと出会うことができました。ホッとしました。そのガイドに私のキャンプまで連れて行ってもらい、心配をかけた同じグループの皆に謝りました。

それからは、砂漠で星星を見ながら、仲間と語り合いながら最高の時間を過ごすことができました。

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まとめ

結果的に、私のキャンプからかなり離れたところまで行っていたことがわかりました。
もし、誰にも会うことが出来なかったら、砂漠で薄着のまま、飲み物も持たずに一晩を過ごすことになっていたことでしょう。(砂漠の夜は、風が強まり、気温も下がるので過酷です)

そのため、砂漠のツアーに参加する際に、迷子にならないために注意するポイントとしては下記の三点です

1,キャンプから離れたところに行かない

2,周りが薄暗くなる前にキャンプに戻る

3,一人だけでは行動しない

非常に当たり前なことです。普通は迷子になりません。笑

私みたいに砂漠で迷子にならないためにも、キャメルサファリに参加される方は、最低限これは守り、楽しい砂漠ツアーにしてくださいね。

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