時間をどこに投資するかを考えることの大切さ。

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人生において、何ものにも代えがたいのが時間です。どんなにお金を積んだとしても、過ぎてしまった時間は戻すことはできません。

普段何気なく生活をしていると、その時間の大切さについてつい忘れがちになります。

今回は、お金ではなく、その何ものにも代えがたい時間をどこに投資するかについての話をしたいと思います。

僕たちは常に時間をどこかに投資している

人生を生きるということは、自分が生きている「今」という時間を、どのように使うか選択し続ける連続だと思います。

体が疲れているときに休息を取るのは、休むということに時間を投資して自分の体を回復させています。楽しみながら自分をリラックスさせるために、娯楽というものに時間を投資します。

自分の時間を使って投資をする対象は、人それぞれであり、何に時間を投資するのが正しいというものは何一つありません。ただ、自分の人生のかけがえのない時間を投資しているという意識を持つと、持たないとでは、大きな違いが生まれてくるのではないでしょうか。

今の時間を投資して、将来どんな自分になりたいかを考える

同じ飲食店の料理人としてアルバイトをしている2人の青年がいるとします。

Aくんは、自分の時間を投資してお金という見返りだけを目的に仕事をしています。Bくんは、働いて得られるお金のためだけではなく、将来独立して自分のお店を開くために、いまの時間をさまざまな料理の技術を盗む期間として、自分のために時間を投資をしています。

両者の時間を投資した結果のリターンは、明らかにBくんのほうが大きくなることでしょう。Bくんはお金だけでなく、目的を持って働いているので、自分がお店を経営するノウハウであったり、料理をつくる技術を将来に生かすことができます。

わかりやすい例で、料理人を挙げましたが、これはもちろんすべての仕事に当てはまります。自分がいま働いている仕事を通して、どんな自分になりたいか、どんな将来を実現したいかをしっかりと自分のなかでもっていないと、壁にぶつかるときがくるのだと思います。

安定した企業で働き、子供ができ、管理職にもついた。そんなサラリーマンが、40歳を過ぎた辺りで、自分の求めていた人生はこんなものだったのか気を落とすという話は良く聞く話です。

最後に

時間をどのように使うかは、個人の自由であり、こうあるべきというものは何一つありません。

ただ、人生の大切な時間をどのようなことに使うのかを、しっかりと周りの意見に流されずに自分で選択していかないと、後々後悔することになると思います。

自分がどうしたいか、どうなりたいか、そのためには、いま何をすればいいのか。常に、自問自答しながら、前に進みづづけていければいいなと個人的に思います。

それではまた!

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