インドで下痢になって死にかけた話。ポカリの粉が救世主になる。

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インドに旅すると必ず下痢になる。そんな言われがあります。おそらく、長期滞在する人は一度は経験することでしょう。むしろ、下痢にならない人が珍しいのではないでしょうか?

僕自身、約一ヶ月間インドを旅した際にはもちろん下痢を経験しました。

今回は、私の経験談を踏まえながら、下痢にどう対処したかについてです。

下痢になって死にかけた

私が下痢っぽくなったのは、インドに到着して間もない時です。まだカレーを食べてないのにすでにお腹の調子が悪かったので、インドに行くという緊張感から下痢になったのでしょうか。笑

それでも、なんでも挑戦してみたい気質。お腹のことは気にせず、旅の最初からガンガン現地のローカルなレストランに行ってカレーを食べていました。

タージマハルがあるアグラに到着し、周辺を散策し、夕食を食べました。

もちろんカレーです。ただ、このあまり美味しくなかったカレーが、私を地獄に突き落とすきっかけになった気がします。

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なぜか酸っぱかったカレー

アグラではタージゲストハウスという宿に2日間泊まりました。この宿の劣悪の環境も、下痢になった要因だったかもしれません。

次の目的地であるジャイプールに移動する日、バス停までは行ったのですが、頭がだるく、お腹の調子も最高潮に悪い。とても移動できる状況ではありませんでした。すでにお金を払っていたチケットを無駄にし、比較的環境がいいホテルに入りました。

そこからが、地獄。10分おきにトイレに駆け込む。いままでに経験したことがないほどの頭のだるさ。何時間寝たか覚えていませんが、20時間はベットにいたことでしょう。頭痛でうなされ、枕元にあるペットボトルに手を伸ばすことでさえ苦痛。意識がもうろうとし、このまま良くならなかったら死ぬんじゃないかと冗談抜きで思いました。

幸い、翌日の朝、頭のだるさがほとんどなくなっていました。一晩で熱がほとんど下がったのでしょう。脱水症状にならないようには、ポカリの粉を水に溶かしたものを飲んでいたので、それが良かったです。本当にポカリの粉は、インドに持って行って一番良かったものでした。

それからのインド旅は、最強の下痢と体調の悪さを経験して耐性がついたおかげか、ひどい下痢にも体調不良にも苦しまず楽しいものになりました。ただ、インドに滞在中は常にお腹がゆるい感じでした。笑

もしインドでひどい下痢になったら

インドでは、下痢は避けて通れないことでしょう。むしろ、下痢になって初めてインドに来たと言えるのかもしれません。深刻な下痢になった時の対処法はただひとつ。何も食べ物をお腹に入れないで、お腹のものを全部出す。それに尽きます。

ただ、脱水症状にならないように、水をただ飲むだけでなく、経口補水液を飲んだほうが良いです。経口補水液をつくる粉が、インドの薬屋などで売っているみたいなので、ポカリの粉を持っていない人は、買っておいて損はないと思います。

また、日本から正露丸などの薬を持って行ってもあまり効き目はないと思います。インドの下痢はインドの薬が効くと言われます。比較的観光地にある薬屋は、英語が理解できる定員さんが多いので、”do you have medicine for diarrhea?”(下痢用の薬がありますか?)などど聞けば、出してくれるでしょう。

ちなみに、僕は下痢で死にかけた後に、念のため現地の薬をジョードプルで買いました。結局使いませんでしたが、安心を買うという意味では、買っておいて損は無かったです。

最後に

体調が悪いと、楽しいはずの旅も全く楽しめません。僕は、最初の一週間は下痢と体調不良によって、ただ辛い旅になっていました。

インドに比較的長期滞在する方は、トイレと友達になることが一度くらいあると思います。ひどい下痢になった時は無理をしないことが肝心です。

そして、ぜひポカリの粉は日本から持って行ってください。

インドにいく予定がある方は、下痢とうまく付き合って、ぜひ楽しい旅にしてください。

それではまた〜!

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