東京からヒッチハイクをするなら、用賀インターが最強説+ヒッチハイクをやる際の心構えやコツ、注意点

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ヒッチハイクを始める時は、どの場所から開始しようかとまず考えるでしょう。

どこからでもヒッチハイクは始められますが、ヒッチハイカーの聖地とも言われる東京の用賀インターが、ヒッチハイクを始めるには最適の場所です。

今回は、用賀インターがどれだけヒッチハイクに適した場所であるのかと、ヒッチハイクをやる上でのコツや注意点を、これまで僕がヒッチハイクをした経験を踏まえて話したいと思います。

ヒッチハイクの聖地とも言われる用賀インターは評判通り

以前一週間ほどかけて、ヒッチハイクの旅をした時のスタート地点が用賀インターでした。

電車を乗り継ぎ、田園都市線の用賀駅で降ります。歩いて10分ほどで、マクドナルドが目印の用賀インター入り口が見えます。

現地に到着してから、気持ちを整え、戦略を練るのためにマクドナルドで30分ほど滞在しました。ヒッチハイク前には必ず戦略を練るのですが、用賀インターではその必要は全く無く、ヒッチハイクに最適な条件がすべてそろっていました。

まず前提として、ヒッチハイクを行う場所を決める際のポイントは、以下の3点の要素ができるだけ揃う場所を選ぶことだと思います。

①駐車スペースを確保できる

②できるだけ車のスピードがあまり乗っていない場所を選ぶ

③見通しがよく、ヒッチハイカーの行き先ボードが見やすい場所を選ぶ

ヒッチハイクを行う前に、必ずチェックすべきなのが、ヒッチハイクを行う場所です。特に注意する点は、駐車スペースを確保することです。

車を運転するドライバーにとって、ヒッチハイカーを見つけてから「乗せてあげよう」と判断するまでほんの数秒だと思います。

もし、乗せたいと感じても、駐車スペースがないと「やっぱりいいか」と諦めてしまうドライバーが少なからずいるでしょう。そのため、ドライバーの立場にたって、ヒッチハイカーを乗せやすい場所を考えることができれば、うまくいく確率が高まるでしょう。

用賀インターの利点

用賀インターでは、上記の三要素(①車が停車しやすいスペースがある②多くの車が交差点を曲がって用賀インターに入っていくので、車のスピードが出てない③見通しがよく、ドライバーから気づかれやすい)が揃っているだけではなく、手前にマクドナルドがあるため、マクドナルドに寄ったドライバーに乗せてもらえる可能性があります。

なおかつ、高速道路を使うヒッチハイクの場合、下道から高速道路に乗るまでの過程が一番大変ですが、用賀インターの場合は、前の道を通る車の多くが高速に乘る車であり、インターの入り口が非常に近いことが挙げられます。

僕がヒッチハイクを始めたのが、平日の水曜日だったので、さすがに用賀インターと言えど、最低30分以上はさすがにかかるだろうと思っていましたが、開始してから5分後にはこれから仕事に向かうという男性に乗せていただきました。

僕が、ヒッチハイクをした結果に関しては、用賀インター最強説は立証されたと言っていいでしょう。これまでに、用賀インターからヒッチハイクされた方の感想も聞いてみたいところです。もしいらっしゃれば、ご連絡ください。


ヒッチハイクをするときの心構え

ヒッチハイクやる際に何よりも必要なのは、気持ちです。まずヒッチハイクをやりたいという思いからから、それを実際に実行に移すことが出来るかです。

僕の周りにもヒッチハイクをやってみたいと思う人はいましたが、それを実行に移す人はあまりいませんでした。そのため、まずヒッチハイクをやる以前に、やるかやらないかの壁を超える必要があります。

ヒッチハイクを実際に始めてから、何より大切なのも気持ちです。ヒッチハイクをしているとなかなか乗せてもらえないこともあります。しかし、続けていれば必ず乗せてくれる人がいるので、やり続ける気持ちさえあれば大丈夫でしょう。

 ヒッチハイクで乗せてもらう前の注意点

車に乗せてもらう前には、行き先をちゃんと聞くことを忘れないようにしましょう。これはかなり重要です。

僕は、高速のサービスエリアでヒッチハイクをしていた時に、相手の行き先を詳しく聞かなかったために、近くのインターで高速から降ろされてしまったことがありました。

この時は、慣れもあったせいか、行き先の地名だけ聞いて、どこで降ろしてもらえるのかを確認していませんでした。

自分が望む場所じゃないところで降ろされないように。かならず相手の行き先と、どこまで乗せてくれるのかを車に乗る前に聞いておきましょう。

安全対策

まず当たり前のことですが、自分の身は自分で守るということをしっかりと意識しておくことが大事です。ヒッチハイカーはあくまでも乗せて頂く側ですが、こちらにも乗せてもらう車を選ぶ権利があります。

車がボロくて危なそうだったり、ドライバーの感じが悪かったりした場合には、拒否することも考えましょう。

何が起こるかわからないので、後部座席でもシートベルトは忘れずに着用するなど、自分が必要だと思う安全策はしっかりと取るべきです。

高速を利用して、ヒッチハイクをするときのコツ

僕の経験上、下道から高速に乗りさえすれば、比較的スムーズに移動ができます。

高速道路を使って移動する際のポイントとしては、できるだけパーキングエリアではなく、サービスエリアで降ろしてもらうことが重要です。サービスエリアはパーキングエリアよりお店が大きかったり、ガソリンスタンドが併設している可能性が高く、立ち寄るドライバーの数も違います。

僕の肌感覚的にも、パーキングエリアよりサービスエリアの方が圧倒的に乗せてもらえるまでにかかる時間が短いです。そのため、ドライバーの方が高速を降りる手前にあるサービスエリアで降ろしてもらうのが良い選択でしょう。

もちろん、パーキングエリアでも車は捕まえられます。

ヒッチハイクに適した時間帯

ヒッチハイクに適した時間帯としては、8:00〜20:00の間くらいでしょう。

早朝や深夜帯でも乗せてくれる方はいましたが、日中よりは確実に車が捕まりづらいです。

また、平日と休日の違いも少なからずあるように思えます。

平日の朝は移動で急いでいる方が多いので、乗せてくれる方が少なかったです。ただ、平日でも続けていれば必ず乗せてくれる方が現れます。


ヒッチハイクを行う際の人数

ヒッチハイクを行う際の人数は、一人か二人くらいが適当だと思います。

ドライバーからしたら、乗せてあげたいけど、2人以上だと車のスペース的に乗せられない場合がありますし、1人だからこそ乗せてくれる方がいます。僕が乗せて頂いた方は、2人以上だと何かあった時に抵抗が出来ないため、1人場合しか乗せたくないという人がいました。

2人でも乗せてくれる方はたくさんいます。僕は、京都から友人と2人でヒッチハイクをしましたが、特に問題ありませんでした。

ただ、3人以上はなかなか厳しいと思います。僕が運転する側であっても、スペースが空いていれば考えますが、3人以上のヒッチハイカーを乗せるのは少し抵抗があります。

ヒッチハイクをして得たもの

僕は、ヒッチハイクを通じて出会った人から温かさを感じ、希望のようなものをもらいました。

ヒッチハイカーはドライバーの方に何も与えることができません。できると言ったらその場を楽しませるような会話しかありません。

一方で、乗せてくれる方は惜しげも無く親切にしてくれます。乗せてくれるだけでなく、ご飯をごちそうしてくれたり、差し入れをくれたりと、なんでこんなに親切にしてくれるのだろうと不思議に思うことさえありました。

ドライバーとっては、ヒッチハイカーを乗せることが金銭面や時間的な面から見たらまったくプラスではないしょう。しかし、彼らは僕を乗せてくれました。人は、他人に何かを与えることができるということに喜びに感じるのかもしれません。

ヒッチハイカーとドライバーとの出会いはまさに偶然の巡り合わせであり、奇跡といってもいいでしょう。僕が一日早くヒッチハイクを始めていたら、旅で出会った方々と顔を合わせることはなかったでしょう。色んな偶然と奇跡がつながって、この出会いが生まれたのです。

人生においても同様です。この時代に生き、偶然出会ったこと自体が奇跡です。僕達が生きている日常には、そんな奇跡が溢れているからこそ、一期一会の出会いを大切にしないといけないのだと思います。

最後に

僕の経験を踏まえて、ヒッチハイクのコツや注意点などつらつらと述べてきましたが、やはり何より大切なのは、気持ちだと思います。楽しみながらヒッチハイクをしていれば、必ず乗せてくれる方は現れます。

ヒッチハイクをやってみたいと思っている方にはぜひ、一歩足を前に踏み出して挑戦してみてほしいと思います。ヒッチハイクを通じて、素晴らしい経験ができることでしょう。

それではこの辺で〜!

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