忙しくても暇人でいたい。

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好きな喫茶店で本を読んでいた時に、隣に座っているおじさん二人が店内を見渡し、「暇人が多いな」とつぶやいていました。

平日の昼の時間帯で、店内の席のほとんどは埋まっている状況をみてこのように発言したのでしょう。

この言葉を聞いた瞬間に、「自分はいつも暇人でありたいなあ」とふと思いました。

忙しくても「暇人」でいたい

上記のおじさんたちは、平日の昼間から喫茶店にいる人を、「やることがない暇な人」と捉えていたのでしょう。

僕自身、毎日喫茶店で自分の好きなことをしていれたらいいなとは思ったりもします。でも、現実問題、仕事があるのでそこまでの余裕はありません。

一日休みであれば、暇はたっぷり持つことはできますが、仕事をしている日であれば、家に帰って寝るまでの1、2時間くらいしか暇を持てません。

一日のうちの1、2時間を暇といっていいのかわかりませんが…。

忙しいと思っているから忙しい

忙しいと思うから忙しい。暇だと思うから暇になれる。

忙しい時こそ、その状況をあえて忙しいと思わないようにすこし心がけてみるだけで、だいぶその忙しさからは解放されます。

忙しい時に「暇だなあ」とつぶやいてみるのも、案外心に余裕が出てくるものです。

忙しさを言い訳にしない

「忙しさ」は、一番言い訳に使われている言葉ランキングのようなものがあれば、トップ3には入っているのではないでしょうか、

忙しい合間でも、数分は他のことをやる時間はとれるだろうし、忙しくて時間がなかったという言い訳は使うべきではないと思います。

もちろん普段仕事をしていると、イレギュラーな案件が入ってきたりと、急に忙しくなったりもします。

それでも、忙しかったからできなかったという言い訳は、したくない。

「暇そうにしている人」として見られるのがいい

いつも忙しそうにしているというような印象を持つ人って、意外と身の回りにいると思います。

僕は、どちらかというと、忙しそうにしている人ですが、仕事ができる人だったり、幅広い知識や交友関係を築くことができる人の多くは、実は「忙しい人」ではなく、「暇そうにしている人」だったりします。

暇そうな人は、余裕がありそうみえます。一方で、常に忙しそうな人は余裕がなさそうにみえて、物事を頼んだりしづらいです。

暇と忙しさの度合いは、ひとそれぞれだと思うので、個々にあったバランス感覚を見つけ出し、今生きる環境をつくっていければいいですね。

おそらく、僕みたいにもっと暇と呼ばれる時間を欲するのであれば、自分で仕事を作り出すということを視野に入れながら、日々行動していくべきなのでしょう。

今回はこのへんで〜。

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