親を許す、上司を許す、環境を許す、自分を許す。許せさえすれば、世界はきっと変わってみえてくる。

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日常で感じる不満とか苦しみについて考えてみると、その原因が簡単に思いつくことはあるけど、自分でもよくわからないような漠然とした不満や苦しみであるときだってあります。

100人いれは100通りの不満や苦しみがありますが、その多くが何かを許すことができないところからくるんじゃないかと、最近よく思います。

自分を産んで育てた親を憎む、馬が合わない上司を憎む、これまで育った環境、今の境遇を憎む。そしてこれまで生きてきた自分自身を否定し、認めることができない。

許してやることができないからこそ、心に不満を覚え、不安や苦しみを感じる。逆に、許すということさえできれば、自分の目の前に広がる世界の見え方が、大きく変わるのではないでしょうか。

憎むことで、自分が苦しくなる

憎むという行為をしているときは、心の中でネガティブなエネルギーがぐるぐると渦を巻いているような感覚を覚えます。

ネガティブなエネルギーがどんどんと溜まっていくので、結果として精神的に疲弊し、体調がすぐれない状態になるのです。

人は、憎む対象を決めさえすれば、どこからでも理由をみつけてきて憎むことができるのだと思います。どんなに些細なことでも、そこから大きなネガティブなエネルギーを生み出すことができてしまうのです。

憎んだことによって、自分のやりきれないような気持ちがある程度おさまったとしても、それはきっと一時的なもので、また憎しみの感情は湧き上がってくるし、憎しみが結果として自分自身を苦しめることにつながるのだと思います。

許すことによって、世界はきっと変わってみえる

他者や自分、環境を憎み、許すことができないという苦しみから解放されるためには、許すしかありません。許せないから苦しんでるんだよ思うかもしれませんが、それでも自分を楽にしてやるためには許すしかないんだと思います。

自分を省みてみると、心の奥底にある憎しみが時々表に出てくることがあります。他者や環境に対する小さな憎しみや不満もあります。

そして、なにより、過去の自分自身に対する憎しみが心にあることにはっきり気がつきました。なぜ、あの選択をしたのだろうか、もっとうまくできたのではないかなどと、過ぎ去った過去として清算しているようでしていない感情があったのです。

でも、もう許してやることにしました。許すことは本当に難しいです。ただ、許すことさえできれば、目の前にある世界のとらえ方が変わってくるんだと思います。

最後に

僕が特に許せていなかったのは、過去の自分でした。

でも、今は過去の自分も全力で肯定して認めてやろうと思っています。そうすることで、自分に対してポジティブでいられるのです。

許せさえすれば、自分の目の前の世界がきっと変わってみえてくる。

今回はこの辺で。

それではまた〜!

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