言葉とか」カテゴリーアーカイブ

格言「逆説の十ヶ条」の実践には無理があるけど、この考え方が少しでもできれば「強く」生きていけると思う。

マザー・テレサがよく引用していた「逆説の十ヶ条」というものがあります。

これはもともとアメリカ人のケント・M. キースが考えたものです。

マザーテレサが非常に気に入っていたというから、どのような十ヶ条なのかと思い読んでみると、なるほど、たしかに「逆説」の十ヶ条でした。 続きを読む

人生を積み減らしながら生きるという考え方。

人生はコツコツと積み重ねていくことが大事である。

生きていくうえでの教訓として、積み重ねることの重要性を聞かされたことが誰しもあると思います。

僕自身も、人生はコツコツ積み重ねていくことが大事なことだと考えてきましたが、「人生は積み減らすべきである」という違う視点からもあることを知りました。 続きを読む

人生も、将棋も、勝負はつねに負けた地点からはじまる。

現役最年長棋士であった加藤一二三さんが、2017年6月20日に将棋界を引退しました。

参照:加藤一二三九段が引退 「将棋界のレジェンド」は62年10カ月間、こう戦った

そんな加藤さんが自身のツイッターにて、こんなツイートをしていました。

人生も、将棋も、
勝負はつねに
負けた地点からはじまる。

短い文章ですが、加藤さんがこれまでの人生のなかで経験した大事なエッセンスがつまっているように思えます。 続きを読む

とにかく長い期間、毎日コツコツとやり続けること。

実業家であり、元株式会社ワイキューブの社長を勤めていた安田佳生さんは、境目(さかいめ)研究家という面白い肩書きでの活動をされています。

参照:境目研究家安田佳生

安田さんは、これまで起業、会社経営、倒産など、さまざまな経験をされてきています。そしてその経験から得た幅広い知見から、示唆に富んだ情報をツイッターで発信をしています。

安田さんの発信する内容は、仕事観、人生観などさまざまですがその中で、一つの軸として「継続することの大切さ」を主張されています。

今回は、「継続することの大切さ」に関してのツイートを僕なりにまとめてみました。参考になることがあると思うので、ぜひみてください。 続きを読む

苦しい時に人が本当に求めるものは、お金でも物でもなく言葉だと思う。

僕らにとって、言葉を読んで、書いて、話していること自体がなんだか当たり前すぎて、改めて言葉の力や大切さを感じることはあまりありません。

言葉の力というものは本当に不思議なもので、それ自体は物理的な力は全く無いのに、人を救い、また殺しもします。

今回は、その言葉の持つ力についてです。 続きを読む

言葉が人を動かし、そして世界を変えた。『ソロー語録』

ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau、1817〜1862)は、アメリカ・マサチューセッツ州出身の作家であり、思想家、詩人、博物学者など多彩な顔を持っていました。

代表的な作品である『森の生活』をはじめ、人間と自然との関係をテーマにした作品を数多く生み出し、ガンディーやキング牧師、ネルソンダンデラといった偉大な指導者をはじめ、レイチェルカーソン、ゲーリースナイダーなどさまざまな人々に強い影響を与えました。

ソローは、自らが自然の中で生活し、その経験から多くの言葉をつむぎ出しています。そんな言葉の数々をまとめた『ソロー語録』のなかから、今回は特に印象に残ったものを紹介したいと思います。 続きを読む

器が大きい人とは、常に器に容量がある人である。

朝日新聞で毎朝連載している哲学者の鷲田清一さん「折々のことば」のコラムにて、2017年4月11日、ライフネット生命を起業した出口治明(でぐち はるあき)さんの言葉が取り上げられていました。

先日の記事に引き続き、「折々のことば」を紹介しながら、その言葉の意味について考えてみたいと思います。

参照:自分の中の「NO」を知っていることが、羅針盤となることもあるのだ。 続きを読む

自分の中の「NO」を知っていることが、羅針盤となることもあるのだ。

朝日新聞で毎朝連載している哲学者の鷲田清一さんのコラム「折々のことば」にて、2017年4月8日、すごく素敵な言葉がありました。

それが、タイトルにもある「自分の中の「NO」を知っていることが、羅針盤となることもあるのだ。」という言葉です。

自分自身がどんなことに対して嫌だと思うかを、ちゃんと理解していることが、自分の進む方向を示してくれるコンパスのようなものになる時があるということです。今回は、自分の中の「NO」を知ることの意味についてです。 続きを読む

他人の存在を肯定する言葉を使う人が増えれば、世界はきっと良くなる。

新年度を迎えた4月1日。

さくらが咲き始めているまさにこの時期は、出会いと別れの季節です。

僕自身も、4月から新社会人として働き始めるにあたって、新たな出会いがたくさんあると思います。一方で、3月に大学を卒業したことで、それまでに多くの別れがありました。

もちろん、一生の別れではありませんが、それぞれが違う道に進みます。

そんな時に、かけてもらった言葉のなかで、一番うれしかったものがあります。それは、僕の存在そのものを肯定してくれるような言葉でした。 続きを読む

個人的に好きな高杉晋作の名言。

激闘の幕末時代を生き、明治維新の立役者の一人である高杉晋作は、その短い生涯において数多くの業績を残しました。

今回は、個人的に好きな高杉晋作が言ったとされる名言を紹介したいと思います。

おもしろき こともなき世を おもしろく

少年の頃、読んだ本に

「学問を成すなら世間から利口と思われる人になるな。世間から愚者と思われる人になれ。」
とあったので
世間から愚者と思われる人になろうと
僕は願った。

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