日常・考察」カテゴリーアーカイブ

悩みを追い出すために、あえて多忙であれ。

D・カーネギーの名著『道は開ける』に、心の中から悩みを追い出すために効果的なこととして、「多忙であること」が挙げられていました。

コロンビア大学教育学部のジェイムズ・マーセル教授は以下のように説明しています。

「悩みは人間が活動している時ではなく、一日の仕事が終わった時に人間に取りつき、害をなすことがもっとも多い。そんな時には、やたらに妄想がほとばしり、あらゆる種類の馬鹿げた可能性を拾い上げ、取るに足りない失策を一つ一つ拡大して見せる。こんな場合には、あなたの心は荷重なしに動いているモーターそっくりだ。空転したまま軸受けを焼き尽くすか、粉々になってしまう恐れがある。悩みに対する治療法は、何か建設的な仕事に没頭することだ」

たしかに、何か個人的な考えごとをしている暇がないほど、活動に没頭するときは、悩みを忘れられている。 続きを読む

忙しくても暇人でいたい。

好きな喫茶店で本を読んでいた時に、隣に座っているおじさん二人が店内を見渡し、「暇人が多いな」とつぶやいていました。

平日の昼の時間帯で、店内の席のほとんどは埋まっている状況をみてこのように発言したのでしょう。

この言葉を聞いた瞬間に、「自分はいつも暇人でありたいなあ」とふと思いました。 続きを読む

コミュニティは日常にある。

コミュニティは日常にあるんだなあと、ふと思いました。

コミュニティと感じないほど、日常に溶け込んでしまうことが理想なのだと。

日常に溶け込むためには、そのコミュニティが物理的にすごく近いところにあることが大事であり、例えば家を出て、歩いて五分ほどの距離にあるだったり、自然と人が集まってくる公園が近くにあったりなどといったところでしょうか。

月に一回会うとかでも、それはそれでコミュニティだとは思いますが、たぶんそれは日常には入りこんでいきません。

人が「幸せ」と感じられる一つの要素として、自分のすべてを包んでくれるような居場所があることがあげられます。

自分の居場所を、物理的に近い距離にたくさんつくれたら最高なのではないでしょうか。

今やっている仕事が、将来につながっているという感覚が大事。

仕事を選ぶ上で、大事だと感じる要素のひとつとして挙げたいのが、今の仕事が自分の将来につながっている感覚があるかどうか、です。

個人的には、この将来につながっている感覚を感じられているからこそ、いまの職場を続けられています。逆にいうと、この感覚がほとんどなくなってしまったタイミングが、環境を変えるときなのだと思います。

夜明け前が一番暗く、春になる前が一番寒い。

西洋の格言に、「夜明け前が一番暗い(The darkest hour is just before the dawn.)」というものがあります。

実際に「夜明け前」が一番暗くはないと思いますが、あくまで格言なのでそれはさておき。

色々な解釈があるでしょうが、要はどんなに先が見えなく、どこに進んでいるのかわからない真っ暗闇のトンネルを歩いているような辛い状況だったとしても、かならず光がすぐそこまできているよという意味です。 続きを読む

どん底から這い上がった経験が、人を強くする。「スーパーサイヤ人理論」

辛いことや挫折を経験することは、誰にだってある。

時には、どん底とも思えるような、再び這い上がってくることが難しいと思えるような状況におちいってしまうときもあるかもしれません。

僕も、思い返すとこれは超しんどかったという大きな挫折を数回しています。その都度、なんとか人の手も借りながら、これまで生きてきました。

苦しい時はほんとうに辛いですが、どん底から這い上がり、過去の思い出として語ることができるようになると、その経験のおかげて自分が心身ともに強くなったり、より広い視点からものごとを見れるようになったりするように感じます。

何が言いたいかというと、辛い経験も無駄ではないということです。 続きを読む

あなたがおすすめする渾身の数選が、知りたい。

ネットで、おいしいお店を探すとします。

大抵の場合、検索窓には、「地名」と「食べたい料理」を入力するでしょうし、もっと漠然に、「地名」と「おいしいもの」で調べるかもしれません。

検索の1ページ目に出てくるのは、「食べログ」、「retty」といった見慣れたサイトや、お店が二桁以上のランキングにまとまっている記事がヒットします。

たとえば、「渋谷」+「ランチ」で検索すると、検索の1ページ目には以下のようなサイトがヒットしました。 続きを読む

現実から避難するための読書。

小倉ヒラクさんが、読書に関してすごく共感するツイートをしていました。

現実から一時的に避難するために、読書が良いということです。

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