投稿者「otenma」のアーカイブ

自分に指示出しができれば、仕事はスムーズに進む。

仕事は、一つのことがらだけに集中してできればいいのですが、実際はさまざまな仕事が並行しながら進んでいきます。

しっかりと仕事のスケジュールや段取りを組まないと、さまざまな案件が同時に進んで行く状況においては、何から手をつけていいかわからなくなったりと、パニックに陥ってしまうことだってあります。

僕が仕事を上司から教わるなかで、なるほどと思ったのが、自分に対して指示出しがきちんとできているかどうかによって、仕事がスムーズにいくかいかないかが決まるということです。 続きを読む

読みたい本は秒速でポチると良い。

僕は、読みたいと思った本に出会った時は、できるかぎりお金のことは考えないで、すぐに購入しようと心がけています。

興味があるくらいの本であれば、一旦「ほしいものリスト」に追加していますが、これはすぐ読むべきだと感じたものは、秒速とまではいかなくとも、すぐにポチってしまいます。

このすぐに本を買っちゃうフットワークの軽さって、結構大事なのかなと思うことがありました。 続きを読む

悩みを追い出すために、あえて多忙であれ。

D・カーネギーの名著『道は開ける』に、心の中から悩みを追い出すために効果的なこととして、「多忙であること」が挙げられていました。

コロンビア大学教育学部のジェイムズ・マーセル教授は以下のように説明しています。

「悩みは人間が活動している時ではなく、一日の仕事が終わった時に人間に取りつき、害をなすことがもっとも多い。そんな時には、やたらに妄想がほとばしり、あらゆる種類の馬鹿げた可能性を拾い上げ、取るに足りない失策を一つ一つ拡大して見せる。こんな場合には、あなたの心は荷重なしに動いているモーターそっくりだ。空転したまま軸受けを焼き尽くすか、粉々になってしまう恐れがある。悩みに対する治療法は、何か建設的な仕事に没頭することだ」

たしかに、何か個人的な考えごとをしている暇がないほど、活動に没頭するときは、悩みを忘れられている。 続きを読む

夜明け前が一番暗く、春になる前が一番寒い。

西洋の格言に、「夜明け前が一番暗い(The darkest hour is just before the dawn.)」というものがあります。

実際に「夜明け前」が一番暗くはないと思いますが、あくまで格言なのでそれはさておき。

色々な解釈があるでしょうが、要はどんなに先が見えなく、どこに進んでいるのかわからない真っ暗闇のトンネルを歩いているような辛い状況だったとしても、かならず光がすぐそこまできているよという意味です。 続きを読む

どん底から這い上がった経験が、人を強くする。「スーパーサイヤ人理論」

辛いことや挫折を経験することは、誰にだってある。

時には、どん底とも思えるような、再び這い上がってくることが難しいと思えるような状況におちいってしまうときもあるかもしれません。

僕も、思い返すとこれは超しんどかったという大きな挫折を数回しています。その都度、なんとか人の手も借りながら、これまで生きてきました。

苦しい時はほんとうに辛いですが、どん底から這い上がり、過去の思い出として語ることができるようになると、その経験のおかげて自分が心身ともに強くなったり、より広い視点からものごとを見れるようになったりするように感じます。

何が言いたいかというと、辛い経験も無駄ではないということです。 続きを読む

毎日が忙しくて、時間がないのはなぜか。

ドイツの児童文学作家、ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)の名著、『モモ』。

なんでもっと早くを読まなかったんだろうと思うほど、『モモ』はメッセージ性に富んだ素晴らしいもの語りでした。

概要を簡単に伝えよう思ったのですが、本書の翻訳者があとがきに書いた文章が、すごくわかりやすい。 続きを読む

晴れた道の、ど真ん中を歩く。

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀をふとテレビで見ていた時に、ブランドのコンセプトデザインなどをしている柴田陽子さんが出ていました。

参考:柴田陽子事務所

どんな文脈かは忘れてしまいましたが、彼女は「晴れた道のど真ん中を歩くように生きる」というようなことを言っていました。

「こんな風に生きたい」という自分の信念のようなものを、伝えるにはすごくニュアンスとしてわかりやすい言葉だと思いました。

晴れた道の、ど真ん中を歩く

晴れた道の、ど真ん中を歩くような生き方って、個人的には以下のようなイメージを持っています。

・ズルしたり、奇をてらったやり方ではなく、正面から、正々堂々と取り組んでいく

・目の前にあるものに対して、一生懸命素直に取り組む

・あいさつをしっかりする

・人をだまさない

・人にできるかぎり、親切にする

・人任せにしない

・イライラして人にあたらない

・人にストレスや不満をぶつけない

・誠実である

出そうと思えば、いくらでも出てきそうにも思えます。

正直、晴れた道の、ど真ん中を歩き続けるのは結構むずかしいと思います。

不平不満や文句を言ってり、ズルをして楽ばかりしようとすることは簡単にできるから。もちろん、時にはわき道にそれることもあるでしょう。

でも、どんなにブレて道を外れそうになったとしても、また晴れた道のど真ん中に戻り、再び歩きはじめるような生きかたができればいいし、そうでありたいと思います。