投稿者「otenma」のアーカイブ

顧客の要望に、過度に応えすぎると利益の損失とメンバーの疲弊を生む。

お客様の要望だからといって、その要求に過度に応えすぎることは組織としても利益の損失に繋がる可能性があります。

また、一人一人の要望に懇切丁寧に応えていたら、そこで働く人もだんだんと疲弊していきます。

どうしても、お得意さんの要望だからとか、期待されているから応えないとと思ってしまいがちになりますが、要望に応えた結果それが自分の首をしめているようでは元も子もありません。

顧客の要望を「断る」という判断をしっかりと下せることも、仕事をする上では必要なことなのだと思います。

考えるために、書く。

文章を書くということは、なにか書く内容が前提としてあるからこそ、書くのであると思いがちになる。

でも、もっともっと考えるための手段としての書くという行為について考えてみてもいいのかもしれない。

一人で考えることを最近サボっているなと反省しつつ、「考えるために」このブログを改めて活用していきたいです。

憂鬱になるのは、自分のことばかり考えているから。

「悲観的になるのは、自分のことばかり考えているから」ということを、精神科医で随筆家であった斎藤茂太さんが言っていたそうです。

この言葉には、非常に共感するところがあります。僕自身、憂鬱でつらかった時期を思い返してみると、その時期は常に自分のことばかり考えていたように思えます。

どうしてうまくいかないのだろうか、これからどうしたらいいのだろうか、自分の選んだ選択は正しかったのだろうか…。

そんな、答えがすぐに出ないような問いを自分に向かって常々投げかけていました。思考が自分にばかり向いていると、確実に視野が狭くなるし、自分がなんだか嫌になってきます。

自分の調子が悪い感じるときは、「自分のことばかり考えていないか?」を自分に問いかけてみることが大事なのではないでしょうか。

自分のことばかり考えていると感じるのであれば、ちょっと息抜きに小旅行にいって気分転換してみたり、他人にすこしでも意識を向けてみると、気持ちがずっと楽になります。

自分に矢印が向いている意識を、意識的にどこか違うところに逸らしてみる。逸らし方は人それぞれなので、自分にあったものが見つけられるといい。

個人的には、ビジネス書や実用書ではなく、小説を読んだり、緑がある場所に出かけたりすることで、自分に向かっている意識を意識的に外に向けていたりしますね。

みんなの前で怒り、叱責する上司のマネジメントは最悪。

これは、反面教師なのですが、多かれ少なかれ人が集まっている場面(例えば、ミーティングや朝礼)で、特定の人を叱責するという上司のマネジメントは最悪だなと思うことがありました。

人はそれぞれ大なり小なりプライドを持っているので、人前で叱責されるということは、部下に恥をかかせる。

叱責する本人は、良かれと思って、あえて人が集まる場所を選んでいると思いますが、結果として部下の信頼を大きく失う可能性があるし、下手をすると、叱責された部下は離れていってしまう。

特定の誰かに対して叱るときは、必ず一対一で話合うべきです。部下は圧倒的に弱い立場にいるため、一方的に話すのではなく、対等に会話ができないと、フェアではありません。

人前で部下を叱るという選択は、百害あって一利なしだと強く思います。

そんな環境が日常であるならば、自分が潰れてしまう前に、仕事をやめるなり転職したほうがいいでしょう。

理想と現実の間を悩みながら生きることで、なにを大切にしたいかが見えてくる。

理想と現実に対してどのように向き合うかは、人によってさまざま。

現実主義で頭が固そうな人もいるだろうし、理想論ばかりで現実を見ようとしない人もいます。

ただ、ほとんどの人は理想と現実の間で、自分なりのバランスをとっているのではないでしょうか。 続きを読む

「わらしべ長者」は、可能性を信じ、試行錯誤を繰り返す姿勢の大切さを教えてくれる。

「わらしべ長者」という日本の有名なおとぎ話があります。

内容は知らないけど、名前だけは聞いたことがあるという方もいるでしょう。

簡単に説明すると、「わらしべ」というわらの稲の穂の芯がきっかけにはじまった物々交換が、最終的には家や畑になって、若者が金持ちになったというお話です。

この話から学べることがあり、内容も1分くらいで読めてしまうのでぜひ読んでみてください。 続きを読む

その時、その瞬間にしか書けないことってある。

楽しいと思ったり、悲しいと感じたり、ワクワクしたり。

感情というものは、その時、その瞬間によって変わりますし、川のように、絶えず流れているようなものだと思います。

常に流れている感情というものは、逐一覚えていることなどできません。いちいち「あの時は、こんな気持ちだったな〜」なんて覚えていられないし、つらいことや悲しい思い出がだんだんと薄れていかず、いつも鮮明に思い出せてしまうことほど、しんどいこともないのではないでしょうか。

こんな話をして言いたかったのは、人は、その時感じたことや思ったことのほとんどは忘れてしまうということです。

忘れてしまうということは、その時考えていたことを言葉にしないと、記憶にも記録にも残らないということです。 続きを読む

2018年の振り返りと、2019年の目標。

新年を迎えたので、2018年の振り返りと、2019年をどんな一年にしたいかを文章にしておこうと思います。

去年のはじめに、2018年の抱負を書いていました。

参照:ただただ、淡々と目の前のことに集中する2018年に。

立てた目標に対して、「達成できた」◯、「まあまあ達成できた」△、「できなかった」×で評価しようと思います。 続きを読む

「そんなことやってる場合じゃない」の「そんなこと」が人生を豊かにする。

ライターの古賀史健(こがふみたけ)さんは、毎日文章をnoteに書いています。

毎日文章を書いて更新するのは、ほんとうにむずかしいことなので、それを続けている古賀さんはほんとうにすごいなあと思いながら彼が書いた文字をよく読むのですが、11/14日の記事が、いまの自分にささりました。 続きを読む

ZeppDiverCityのステージに、峯田がいた。「GOD SAVE THE わーるど」 銀杏BOYZ & teto

中学時代にカラオケで友達が『銀河鉄道の夜』を歌っていたのが、銀杏との最初の出会いであり、その頃から10年以上ずっと聴き続けている銀杏Boyz。

いろんな勉強もしてきたけど、どの「科目」よりも銀杏boyzという存在は自分の人生のためになってるように思えるし、僕のこれまでの人生は、まちがいなく峯田の音楽とその歌声とともにありました。

東京、名古屋、大阪、仙台をめぐる銀杏BOYZ、2018年ツアー「GOD SAVE THE わーるど」

その初日である11月7日。ゆりかもめの台場駅を降り、フジテレビの長い階段の前を通り過ぎ、ZeppDiverCityまで続く左右がライトアップされた一本道を歩くときに、いろんな感情が湧き上がってきました。

もちろん一番大きかったのは、これから峯田に初めて会えるというワクワク感だったけど、過去を振り返りながらなんだかよくここまで踏ん張って生きてきたなあと自分を肯定してやるような、そんな感じでした。

遠くに見える、東京タワーとレインボーブリッジもそれはまた美しかった。

会場に着くと、すでに入場を待つ、日本のどこかしらか湧いてきた銀杏ファンの人だかりができていて、銀杏のファンがこれだけ集まっているということがなんだかうれしかった。

tetoがゲストで出るというのは、だいぶ前に知りましたが、事前に「予習」したのは今回の披露してくれた7曲のうち、2曲くらいでした。

ほぼ知らない状態だったけど、tetoのパフォーマンスはすごかった。

一曲目の『光るまち』(あとからタイトル知った)が、一番印象に残っていて、「光るまちに行こう」の繰り返しのところで、心を鷲掴みにされた感じ。声のかすれ具合、声量が半端なかった。月並みな感想かもしれないけれど、tetoは魂で歌ってる。

あと、ヴォーカルの人の歌いながらマイクスタンドを動かす技術に終始感心してました。

セットリスト

1.光るまち
2.高層ビルと人工衛星
3.トリーバーチの靴
4.Pain Pain Pain
5.溶けた銃口
6.忘れた
7.手

tetoの出番が終わり、いよいよ峯田の登場。

現れるやいなや、ライブ映像でよく見る、「峯田〜!」という叫び声。そしてスタートが、「星に願いを」。

「歩んできた道に後悔はない」→「歩んできた道は後悔ばかり」、「I see the  light」→「愛してる」の歌詞変更も、本当によかった。

曲それぞれの感想は、書くつもりはないけれど、新曲もよかったし、「漂流教室」「東京」など聞けないと思ってた曲が聞けたのですごく嬉しかった。

セットリスト

01.星に願いを
02.若者たち
03.駆け抜けて性春
04.エンジェルベイビー
05.新曲(GOD SAVE THE わーるど)
06.骨
07.恋は永遠
08.夢で逢えたら
09.漂流教室
10.SEXTEEN
11.東京
12.光
13.NO FUTURE NO CRY
14.BABY BABY
15.僕たちは世界を変えることができない

アンコール
16.ぽあだむ

ただ、今この文章を、ライブの二日後に書いているけれど、正直なんだかもうほとんど覚えていない。

たしかに上記の曲は、歌っていたけど、ほとんど記憶の断片しかない。ほんとに自分でも不思議なのだけれど、ライブが終わってすぐもこんな感じでした。

あと、今回のライブでは、きっと泣いてしまうと思っていたけれど、涙の一滴も流れなかったのが自分でも意外なことだった。

目の前で峯田が歌っているという現実を前にして、ライブ中もどこか夢の中にいるようにふわふわとしていて、物理的に離れた空間から峯田をスクリーンからのぞいているような、そんな感じでした。

これまで峯田の声と共にあった過去の記憶と、目の前で峯田が歌っているという現実がぶつかり合って、なんだか何も考えられなくなって、ただ、峯田が歌ってるのを見てるって感じであっというまに時間が流れていった。

気づいたら、アンコールの「ぽあだむ」が終わって峯田が頭を下げながら舞台袖にはけていくのを見ていた。

このライブの感想をなんだかまとめようにも、まとめることができないけれど、ひとつ言えることが、生きててよかったと思える瞬間がそこにあったということじゃないかと思います。

つらくて苦しいこともたくさんあったけれど、峯田の歌声に励まされたことは数知れず。そんな峯田が生きていてくれて、まだ歌ってくれていること、そしてそれを見れることがほんとうに嬉しかったし、これからも峯田の歌を聴き続けたいです。

そしてそのためにも、しっかり生きなきゃなんて思わせてくれるのが、峯田のすごいところの一つなんじゃないかと感じます。

とりあえず、来年の1月の武道館もいくのでそれまでしっかり生きていこう。

最後に

2018年11月7日、Zepp DiverCityで行われたツアー初日に行き、初めて峯田に会って感じたことはちゃんと言葉にして大事にしておかないといけないな〜と思ってつらつらと書きました。

結局ちゃんと言葉にできなかったのですが、いま感じていることは、書かないと忘れちゃいますし、時々この文章を見返して、今回のライブの記憶を呼び戻して、思い出に浸りたいと思います。

以下、読んだライブレポート

銀杏BOYZ「GOD SAVES THE わーるど」開幕、新曲初披露

銀杏BOYZ ツアー2018 「GOD SAVE THE わーるど」 teto @Zepp DiverCity 11/7