月別アーカイブ: 2018年7月

哲学なきものづくり。

家入一真さんが「哲学なき起業」というタイトルで、ブログを書いていました。

参照:哲学なき起業

哲学や思想、知性なき起業・企業は選ばれない時代になっていくと思います。ぼく自身が関わり支援するスタートアップもそうありたい。

知的・知性とは、常に傾聴し、謙虚に学ぶ気持ちを忘れない、ということだと思っています。人はすぐ「自分は何でも知っている」「自分の経験的にそれはうまくいかない」「自分の直感を信じろ」なんて、答え”らしきもの”をすぐに出してしまう。たかだか数十年しか生きてない人生の中でのわずかな成功体験に、再現性を求めてしまう生き物なのかも知れない。

知性とは、過去を悔やまず歴史に学び、明日を恐れず未来を想像しながらも、今をひたむきに生きる、ということなのかもね。

自分自身の信念や哲学を、どのように仕事と結びつけていくのかということが、個人的に今ホットなトピックなので、短い文章ながら家入さんの文章に共感を覚えました。 続きを読む

商品としての物ではなく、文化を売る。

人を強く惹きつけるのは、商品としての物ではなく、それが生み出される背景だったり、文化ではないでしょうか。

生み出していく商品にメッセージを込めることで、その商品の「価値」が何倍にもなるように思えます。

では、商品にどんなメッセージを込めるのか。

メッセージは、生み出す人の価値観や思想、そして商品をできていく過程などによって作り上げられていきます。そしてそれが、独自性をもっていると、共感する人が集まってきます。

いかに自分の哲学や思想、価値観を伝えていくか。一見すると、どうでもいいように思えることでも、それが今後、もっともっと大きな意味を持つようになってくるのではないかと思います。

抽象的な話になってしまいましたが、ふと考えたことを書きました。

今回はこのへんで〜。