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自分が過去に経験した痛みを、未来に役立てるために働く。

藤野英人さんがFacebookに、こんな投稿をしていました。

明治の教え子のレポートから

「働くとは、生きるためにいやいや働くか、ごく一部の好きなことを見つけられた人だけ楽しく働くことができるという2種類しかないと思っていた。しかし、授業を通じて、自分の過去の痛みを未来に活かそうとする人たちの存在を知り、働くということをようやく肯定できるようになった」

こう思う子がひとりでもいただけでも授業をしてよかったと思っている。

自分の過去や現在の痛みが将来、誰かの痛みを減らすことができるかもしれないと思えたことは、この子にとっては未来につながることだと思う。おそらくこの子もなにか自分の過去の痛みがあるのだろう。

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