月別アーカイブ: 2017年9月

親は子供の自己肯定感を育んでやれさえすればいいのだと思う。「自分なら大丈夫!」と思えるポジティブな思考回路を、子供のころから確立する。

子育てというのは、これが正しいというような正解があるわけではありません。

僕自身、まだ子供がいるわけでもないですし、子育てについて実体験をもとに語ることはできません。ただ、両親には大学を卒業するまで育ててもらえたため、これまでを振り返りながら、自分ならこんな子育てをするかな、というようなある程度の考えを持つことはできています。

僕が一番子育てて大事だと思うこと。それは、子供の自己肯定感を存分に育むということです。 続きを読む

自分のストイックさを他人に強要してはならない。優秀であるがゆえに、ストイックさの強要に気がつかない上司がいる。

「ストイックにものごとに取り組める人」を頭の中でイメージしてみると、だれしも一人くらいは思い浮かぶ人がいるではないでしょうか。

禁欲的に自らを厳しく律したり、自分が立てた目標に対してひたむきに取り組み続けることができるような態度に対してストイックという言葉を使います。

自分自身に対してストイックであることは、とてもすばらしいことじゃないかと思います。僕の周りにもストイックに頑張る人がいますが、彼らはなにかしらのこだわりや信念を持っていることが多く、尊敬しています。

ただ、このストイックさ。自分自身に対するものであればいいのですが、ときどき他人に強要しようとする人がいます。今回は、他人にストイックさを強要するのは非常によくないという話です。 続きを読む

人の手がかかるものづくりには非効率の価値があるから、その他の作業をできるだけ効率化するべき。

ものづくりの分野、とりわけ全ての工程を機械やロボットで完結するのではなく、人の手が必要とされる手仕事などは非効率にみえる作業部分がすくなからずあります。

ただ、人の手が必要な非効率な部分こそが、ものづくりの価値として評価される所でもあります。

今回は、ものづくりにおける効率と非効率についてです。 続きを読む

親を許す、上司を許す、環境を許す、自分を許す。許せさえすれば、世界はきっと変わってみえてくる。

日常で感じる不満とか苦しみについて考えてみると、その原因が簡単に思いつくことはあるけど、自分でもよくわからないような漠然とした不満や苦しみであるときだってあります。

100人いれは100通りの不満や苦しみがありますが、その多くが何かを許すことができないところからくるんじゃないかと、最近よく思います。

自分を産んで育てた親を憎む、馬が合わない上司を憎む、これまで育った環境、今の境遇を憎む。そしてこれまで生きてきた自分自身を否定し、認めることができない。

許してやることができないからこそ、心に不満を覚え、不安や苦しみを感じる。逆に、許すということさえできれば、自分の目の前に広がる世界の見え方が、大きく変わるのではないでしょうか。 続きを読む