ローカルなものを足場にしながら、新しい世界像を模索する。内山節 著『「里」という思想』 グローバルな大きな世界と向き合っていくためには、ローカルな小さな世界をしっかりと築いていくことが大切であると、内山節さんが著書の『「里」という思想』のなかで語っています。 続きを読む →
SNSで「いいね!」に「いいね!」する時代に、他人の欲望との付き合い方を考えることの大切さ。 批評家であり哲学者の東浩紀さんは、著書『ゲンロン0』のなかで、いま僕たちが生きている時代は、他人の欲望を欲望する時代であると言います。 以下、『ゲンロン0』からの引用です。 続きを読む →