月別アーカイブ: 2017年4月

相手の立場に立って考えることの大切さ。

「相手の立場に立って行動しなさい」と子どもの頃に、大人から言われたことがあるという人は多くいるでしょう。

僕は、大人と呼ばれる年齢になった今でさえも、相手の立場に立って考えるということのむずかしさを常に感じます。

この社会で生きていくには、相手の立場になって考えるスキルが必要不可欠です。

今回は、「相手の立場に立って考える」ということの大切さと、その難しさについての話をしたいと思います。 続きを読む

あたりまえの幸せは、いくらでも身近に転がっている。『99%のありがとう ALSに奪えないもの』

ある日突然、医者からこう宣告されたらなにを思うでしょうか。

あなたはこれからゆっくりと全身麻痺になり、死んでいきます。治療薬はありません。

広告マンだった藤田正裕さんは30歳の誕生日直前に、医師から上記のような内容の宣告をされました。病名は筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう) Amyotrophic Lateral Sclerosis(以下ALS)。

ALSと聞くと、ALS の研究を支援するためにアメリカ合衆国で始まった運動「アイス・バケツ・チャレンジ」がTwitterやFacebookなどのSNSを通して社会現象化し、話題になったことが記憶に新しいです。

どんな病気かというと、体を動かすための神経が少しずつ壊れてしまう病気です。 続きを読む

他人の存在を肯定する言葉を使う人が増えれば、世界はきっと良くなる。

新年度を迎えた4月1日。

さくらが咲き始めているまさにこの時期は、出会いと別れの季節です。

僕自身も、4月から新社会人として働き始めるにあたって、新たな出会いがたくさんあると思います。一方で、3月に大学を卒業したことで、それまでに多くの別れがありました。

もちろん、一生の別れではありませんが、それぞれが違う道に進みます。

そんな時に、かけてもらった言葉のなかで、一番うれしかったものがあります。それは、僕の存在そのものを肯定してくれるような言葉でした。 続きを読む