月別アーカイブ: 2017年2月

資本主義の本質は、資本を高速で増やしながら経済を発展させていくこと。

株式会社メタップスの佐藤航陽さんが書いた『未来に先回りする思考法』の中で、資本主義がなぜ農業や工業分野などから、金融や情報通信などの物理的な制約に縛られない分野に移っていったのかが非常にわかりやすく説明されているので、シェアしたいと思います。 続きを読む

精神的に疲れたら時こそ、自分自身とその手の届く範囲のことを気遣うこと。

精神的に疲れていると感じるときこそ、自分自身とその手が届く範囲のことを気遣う必要があると思います。

精神的に落ち込んでいたり、不調をきたしているときが一番自分の身のまわりがどうでもよくなり、整理整頓すらできなくなることがあります。

自分自身、そして周辺に気が使えていない程度が、精神的にどれくらいつかれているかの指標になるかもしれません。 続きを読む

シンプルで、余分な贅肉が付いてないシュッとした文章が良い。

使い古された言葉だと思いますが、文章はできる限りシンプルがいい。

文章をシンプルにするということは、必ずしも情報量を少なくすることではありません。文章をシンプルにすることで、最小限の表現で伝えたいメッセージの核を浮き上がらせることができるのです。

今回は、文章をシンプルに書くことについてです。 続きを読む

投資は、未来であり希望である。

みなさんは「投資」に対してどんなイメージを持っているでしょうか。

2月16日に放送されたテレビ東京のカンブリア宮殿で、レオスキャピタルワークスの社長でファンドマネージャーである藤野英人さんが取り上げられていました。

僕自身も彼の著書を多数読んだことがありますが、今回の放送でも、藤野さんの哲学がよく表れていました。 続きを読む

「自分に厳しく」と、「自己批判」を混同してはいけない。失敗した自分を許すことが第一歩。

意志力を強くするためには、単純に自分対して厳しくすればいいと考える人が多くいるでしょう。確かに、自分にストイックになれる人は、成長するスピードがそうでない人と比べて段違いに早いですし、それに伴って意思力が強いイメージがあります。

しかし、一方で自分に厳しく、批判的であることが、意思力を高めないという記載が、『スタンフォードの自分を変える教室』にあります。 続きを読む

人には、「明日はもっとできる」と考える習性がある。

今日はできなかったけど、明日はもっとできると思ってその日が終わった経験は誰しもあると思います。

スタンフォードの自分を変える教室』の筆者である、ケリー・マクゴニガルさんは、人には「明日はもっとできる」と考える習性があると説いています。

この言葉を聞いて、ドキッとする人が多くいるでしょう。私たちは、将来を楽観視して、物事を後回しにしがちになります。では、その考え方を少しでも修正するためには、どう心がければよいのでしょうか。 続きを読む

人生において深い谷を経験した人間だけに、高い山が登れる。本田圭佑選手から学ぶ。

セリエAの名門サッカークラブであるACミランで、背番号10を背負っている本田圭佑選手。

彼は、確固たる人生哲学を持っており、その物事に対する姿勢から学べることが多くあります。

今回は、以前本田選手がテレビで話していたことを踏まえながら、苦しみながらもやり続けることの大切さについて話そうと思います。 続きを読む

不安感に苛まれながら悩んで苦しんだ時期が、納得感のある生き方を生む。『悩みどころと逃げどころ』

鋭い視点を持ち、社会をわかりやすく紐解いているブログ「Chikirinの日記」を運営しているちきりんさんと、日本人初のプロゲーマーで、世界中の格闘ゲームファンから支持されている梅原大吾さんの対談本である『悩みどころと逃げどころ』を読みました。

まったく生い立ちの違う二人の対談ですが、お二人とも本質的に物事を見る目を持っているので、たとえ意見が違ってもそこから対話を通じて内容が深まっていきます。

今回、特に印象に残った対談箇所を、2つ挙げてみました。 続きを読む

ピンチが訪れたら、その裏には必ずチャンスがあると意識しておくこと。

何か大きなアクシデントによってピンチに陥ったとき、人はそのマイナス面ばかりに目がいってしまいます。これは、あたりまえなことでしょう。

ただ、ピンチが訪れたら、その裏には必ず何らかのチャンスがあると僕は思っています。

一方的な側面から物事を見るのではなく、多方面からの視点を持つことによって、意識や行動が大きく変わってくるのです。 続きを読む